- 【5月10日更新】
- 上毛新聞2016年5月9日に、『ミキハウス ハッピー・ノートファーム』の開園式の様子が掲載されました。
- 上毛新聞2010年12月4日に、ベビーズヴァカンスタウン昭和村でのヤーコン収穫体験の様子が紹介されました。
- 日経MJ(2010.10.27)「家族旅行ゆったり」の記事内で、「ベビーズヴァカンスタウン」山梨県北杜市のベビーカーロードが紹介されています。
- 日本経済新聞山梨版(2010.10.21)「子連れ安心 観光施設100選」の記事内で、「ベビーズヴァカンスタウン」山梨県北杜市の取り組みが紹介されています。
- 日経流通新聞(日経MJ)3月8日に、「子ども手当こうつかむ」記事内で、ベビーズヴァカンスタウンが紹介されました。
- NHK「おはよう日本」2月8日放映で、「ウェルカムベビーのお宿」と「ベビーズヴァカンスタウン」の取り組みが紹介されました。
- 週刊トラベルジャーナル11月3日号に、新刊書籍「子連れファミリーにうれしいお宿」が紹介されました。
- 日本経済新聞夕刊10月25日に、「ベビーズヴァカンスタウン」の群馬県昭和村が紹介されました。
- 上毛新聞8月29日に、「ベビーズヴァカンスタウン」第2号に群馬県昭和村が選定の記事が掲載されました。
- 日本経済新聞4月8日に、子連れにやさいしい観光地(ベビーズヴァカンスタウン)の支援事業を始めることが紹介されました。
- 観光経済新聞4月5日に、子連れにやさいしい観光地(ベビーズヴァカンスタウン)が紹介されました。
ミキハウス子育て総研は08年4月より、子育てファミリーが安心して過ごせる観光地域の選定事業『ベビーズ ヴァカンス タウン 選定プロジェクト』を開始しました。
これは乳幼児を持つファミリーの旅行先として、設備とサービスが充実している地域を選定する、というもの。リフレッシュも含めて「子どもといっしょに安心して楽しめる環境にお出かけしたい!」と考えているママ・パパの多くの声を形にしようと、山梨県・北杜市が選定第1号となりました。
選定は年2回の実施。乳幼児を持つファミリーの意見を参考にした選定基準に沿い、書類選考や現地調査などを経て選ばれます。
基準項目には徒歩、ベビーカー、車イスのみの専用道の完備や、外国製レンタルベビーカーなどを常備した『ベビーカーロードの選定・整備』。ベビーカーロードを基点に駐車場やおむつ交換できるトイレの場所、自然体験プログラム等の情報を記載した『子連れウェルカムのタウンマップ作成』など、子連れファミリーが安心して過ごせるよう配慮した内容ばかり。
ママ・パパがお出かけ先の施設などにいろいろと悩むこともなく、気軽に訪れることができますね。
『ベビーズヴァカンスタウン』選定第1号!