ベビーズヴァカンスタウン

街が丸ごと子連れ旅行に頼もしい味方!『ベビーズ ヴァカンス タウン』誕生。

BABY'S VACANCE TOWN

お子さまと快適に過ごせるヴァカンスタウンとは?

認定ロゴマーク
こちらは選定マーク。第1号に選定されたのは山梨県・北杜市です。

ミキハウス子育て総研は08年4月より、子育てファミリーが安心して過ごせる観光地域の選定事業『ベビーズ ヴァカンス タウン 選定プロジェクト』を開始しました。
これは乳幼児を持つファミリーの旅行先として、設備とサービスが充実している地域を選定する、というもの。リフレッシュも含めて「子どもといっしょに安心して楽しめる環境にお出かけしたい!」と考えているママ・パパの多くの声を形にしようと、山梨県・北杜市が選定第1号となりました。

認定証
選定された地域へ送られる選定証。再評価は3年ごとに実施します。

選定は年2回の実施。乳幼児を持つファミリーの意見を参考にした選定基準に沿い、書類選考や現地調査などを経て選ばれます。
基準項目には徒歩、ベビーカー、車イスのみの専用道の完備や、外国製レンタルベビーカーなどを常備した『ベビーカーロードの選定・整備』。ベビーカーロードを基点に駐車場やおむつ交換できるトイレの場所、自然体験プログラム等の情報を記載した『子連れウェルカムのタウンマップ作成』など、子連れファミリーが安心して過ごせるよう配慮した内容ばかり。
ママ・パパがお出かけ先の施設などにいろいろと悩むこともなく、気軽に訪れることができますね。


「ベビーズヴァカンスタウン」のお問い合わせはこちら

BABY'S VACANCE TOWN

「ヴァカンスタウン」に選定された各タウンの詳細はこちらから!

『ベビーズヴァカンスタウン』選定第1号!

  • 北杜市
  • 昭和村
マスコミ掲載記事 【5月10日更新】
Up上毛新聞2016年5月9日に、『ミキハウス ハッピー・ノートファーム』の開園式の様子が掲載されましたUp
上毛新聞2010年12月4日に、ベビーズヴァカンスタウン昭和村でのヤーコン収穫体験の様子が紹介されました。Up
日経MJ(2010.10.27)「家族旅行ゆったり」の記事内で、「ベビーズヴァカンスタウン」山梨県北杜市のベビーカーロードが紹介されています。Up
日本経済新聞山梨版(2010.10.21)「子連れ安心 観光施設100選」の記事内で、「ベビーズヴァカンスタウン」山梨県北杜市の取り組みが紹介されています。Up
日経流通新聞(日経MJ)3月8日に、「子ども手当こうつかむ」記事内で、ベビーズヴァカンスタウンが紹介されました。Up
NHK「おはよう日本」2月8日放映で、「ウェルカムベビーのお宿」と「ベビーズヴァカンスタウン」の取り組みが紹介されました。
週刊トラベルジャーナル11月3日号に、新刊書籍「子連れファミリーにうれしいお宿」が紹介されました。Up
日本経済新聞夕刊10月25日に、「ベビーズヴァカンスタウン」の群馬県昭和村が紹介されました。Up
上毛新聞8月29日に、「ベビーズヴァカンスタウン」第2号に群馬県昭和村が選定の記事が掲載されました。Up
日本経済新聞4月8日に、子連れにやさいしい観光地(ベビーズヴァカンスタウン)の支援事業を始めることが紹介されました。Up
観光経済新聞4月5日に、子連れにやさいしい観光地(ベビーズヴァカンスタウン)が紹介されました。Up
ミキハウス子育て総研の認定評価事業
  • 「子育てにやさしい住まいと環境」子育て支援のマンションと住宅
  • 小学生に贈りたい住まいと環境
  • 「ウェルカム“子育て・シニア”共生住宅」シニアとの多世代共生型住宅
  • 「ウェルカムベビーのお宿」赤ちゃん連れ安心!認定の宿泊施設
  • 「ウェルカムファミリーのスキー場」スノーデビューにおすすめの認定スキー場
  • 「ベビーズヴァカンスタウン」家族で楽しめる観光地域を選定
  • 「ウェルカムベビーの結婚式場」赤ちゃん連れにも優しい会場で素敵な式を
  • 「ウェルカムベビーの神社」赤ちゃん連れにも安心の認定の神社
  • 「子どもを通わせたい保育園」保護者の支持の高い先駆的保育園を選定
  • 「ウェルカムファミリーの自治体」安心して移住できる地域を選定
ハッピー・ノート ドットコム
子育てに優しい住まいと環境 物件認定事業についてはこちら
ファーストバースデープロジェクト

このページのトップへ

Copyright © 2011 Mikihouse child & family research and marketing institute inc. All rights reserved.